忍者ブログ
プラモデルをお探しのかたは、是非プラモデルの館でお買い上げください。
| Admin | Write | Comment |
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 

バンダイ プラモデル HGUC デンドロビウム

バンダイ プラモデル HGUC 
デンドロビウム

¥22,940(税込)

形状からモビルアーマー (MA) として扱う資料もあるが、当時の地球連邦軍の分類にはMAは存在しない。型式番号は、資料によってはRX-78GP03S ステイメンと区別するために「RX-78GP03D」と表記するものもあるが、これは誤りである。コードネームの「…

拡大画像を見る

 

写真

バンダイ プラモデル HGUC デンドロビウムバンダイ プラモデル HGUC デンドロビウム

商品説明

★1/144スケール ★総パーツ数は460パーツ ★背面のコンテナブロックは開閉式で、内部の武器の取り外しもできます。 ★下腕の大型クローアームの展開ギミックも再現。 ★腹部には同シリーズのガンダムGP03Sを収納します。 形状からモビルアーマー (MA) として扱う資料もあるが、当時の地球連邦軍の分類にはMAは存在しない。型式番号は、資料によってはRX-78GP03S ステイメンと区別するために「RX-78GP03D」と表記するものもあるが、これは誤りである。コードネームの「デンドロビウム」は、同名のラン科の植物から付けられている。花言葉は「わがままな美女」など。 ----------------------------------------- ◇諸元 ガンダム試作3号機(デンドロビウム) ◇GUNDAM GP03 DENDROBIUM ◇型式番号 RX-78GP03 ◇所属 地球連邦軍 ◇製造 アナハイム・エレクトロニクス社 ◇生産形態 試作機 ◇全高 38.5m ◇全長 140.0m(砲含まず / 73.0m) ◇全幅 62.0m ◇重量 226.4t ◇出力 38,900kW ◇推力 377,500 kg×6 (総推力)2,265,000kg ◇武装: -メガ・ビーム砲 -大型ビームサーベル×2 -Iフィールド・ジェネレーター -フレア・ディスペンサー -ビームライフル -フォールディングバズーカ ◇爆導索 -大型集束ミサイル -マイクロミサイル (他、任務により各種武器をユニット化して ウェポンコンテナに収納) ◇搭乗者: -コウ・ウラキ -デフラ・カー ----------------------------------------- 「MSの汎用性とMAの攻撃力を兼ね備えた機動兵器」というコンセプトで、ガンダム試作1号機と同じく「クラブ・ワークス」が開発を担当した。宇宙空間での拠点防衛という地球連邦軍の要求に対し、アナハイムはスラスターによる高機動と大型ジェネレーターによる大型メガ粒子砲を有するジオン公国軍のMAに着目した。しかし、検討するにつれMAは敵MSが懐に進入し近接戦闘となった場合、思いのほか脆弱なことが判明した。そこでコア・ブロック・システムの延長としてMAの中心にMSを組み込むことで対応した。その際RX-78 ガンダムの強化ユニット、Gパーツが参考となったとも言われる。一年戦争後期において、MA-08 ビグ・ザム等のジオン軍擁する巨大MAに多大な損害を強いられてきた苦い経験から、将来現れるであろうと予想される巨大MAに対する対抗機として本機が要求されたともいわれる。 デンドロビウムは、システムの中核をなすMS「ステイメン」(STAMEN)と、巨大アームドベース「オーキス」(ORCHIS)とで構成される。コードネームの「ステイメン」は花の雄しべ、「オーキス」は野生のランの意。ステイメンは、腰部に設置されたテールバインダーを介してオーキスとドッキングし、火器管制と機体制御を行う。オーキスの6基の大型スラスターは艦艇並みの推力を発生し、これを用いて前線に突入、搭載した武装を撃ちまくる様は、さながら「機動弾薬庫」とでも形容すべきものである。その戦闘能力はMS1個大隊にも匹敵し、当時における最大最強の機動兵器である。しかし、あまりの大きさのため母艦内に収容することはできず、補給や整備は宇宙空間での船外作業で行わなくてはならないなど整備性は劣悪で、通常のMSの100倍ともいわれる莫大な運用コストも相まって、設計や技術が次世代に引き継がれることはなかった。実際、デラーズ紛争終結後、宇宙世紀0084年に開催されたシンポジウムで発表された、試作3号機の延長線上にあると思われるトライアルプランは、コア・モジュールのMSに各ユニットをドッキングした強化ユニットという程度のもので、全長はMSの2倍程だった。 複雑な火器管制システムに加え、MSとMAという本来運用方法が異なる二つの形態を制御するため新開発のOSが搭載されている。これは後に登場する可変MSや可変MAの開発に大きな影響を与えている。また、複雑な火器管制システムはパイロットに極度の肉体的・精神的負荷をもたらすため、特定の処方による投薬すら推奨されていた。

 

 

内容

【商品名】
 バンダイ プラモデル HGUC デンドロビウム
【サイズ】
 約1000mm
【重量】
 約6kg 
【メーカー】
 バンダイ
【仕様】
 未塗装・組立キット
【コピーライト】
 (C)創通・サンライズ

 

大変お安くなっておりますのでお早めにお買い求めください。

バンダイ プラモデル HGUC デンドロビウム

バンダイ プラモデル HGUC 
デンドロビウム

¥22,940(税込)

形状からモビルアーマー (MA) として扱う資料もあるが、当時の地球連邦軍の分類にはMAは存在しない。型式番号は、資料によってはRX-78GP03S ステイメンと区別するために「RX-78GP03D」と表記するものもあるが、これは誤りである。コードネームの「…

拡大画像を見る

拍手[0回]

PR

Copyright c プラモデルの館。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By 深黒 / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]